研修会実施状況２０２４年 更新： 2024年6月24日

◇２０２４年３月◇

開催地 (都道府県名)	講　師　名	肩　書	演　題
東京	川上　哲也	NPO法人Vネット理事長	被災地の涙を減らし、笑顔を増やすために…

◇２０２４年２月◇

開催地 (都道府県名)	講　師　名	肩　書	演　題
宮城	小崎　恭弘	大阪教育大学教育学部教授	子育てはだれのもの？ ～男性育児とワーク・ライフ・バランス～
徳島	手嶋　龍一	外交ジャーナリスト・作家	激動の２０２４年の行方を読み解く
埼玉	門山　泰明	明るい選挙推進協会理事長	投票率向上のために私たち(議会側)に出来ること
愛知	河合　雅司	一般社団法人人口減少対策総合研究所理事長	人口減少日本で起きること
和歌山	大屋　雄裕	慶應義塾大学法学部教授	日本の未来と国・地方の行政
京都	細川　隆三	政治ジャーナリスト	2024年政局の焦点 ～岸田政権の展望と課題～
静岡	松本　真由美	東京大学教養学部　客員准教授	２０５０カーボンニュートラル実現に向けて ～自治体、企業、市民の役割は？
鹿児島	中村　健	早稲田大学マニフェスト研究所事務局長	地域経営に資する組織になろう ～２０３０年の役場・地域はどうなっているか？～
青森	松本　秀男	日本ほめる達人協会　顧問	組織も家庭も、悩みごとまで、ほめて解決！
香川	越野　修三	防災危機管理アドバイザー	大震災からの教訓
岡山	千正　康裕	株式会社千正組代表取締役	今後の公務員の役割～デジタル化や働き方改革の進展を踏まえて～
愛知	北村　森	商品ジャーナリスト	アフターコロナ時代の地域発ヒット商品の作り方
和歌山	佐々木　正明	ジャーナリスト	①「『プーチンの戦争』は今後、どう展開するのか？」、 ②「和歌山県太地町の反捕鯨運動のいま」
東京	内藤　尚志	総務省 総務事務次官	活力ある多様な地域社会の実現に向けて
福岡	横田　慎一	一般社団法人行政経営支援機構理事長	令和時代における自治体監査への期待 ～自治体運営の改善を導く～
岐阜	長谷川　文雄	明治大学名誉教授	AI普及による生活、地方行政への影響と課題 ChatGPTによる新たな可能性
沖縄	北野　大	秋草学園短期大学学長	北野家の訓え
千葉	小和田　哲男	静岡大学名誉教授	天下人に学ぶタイプ別組織経営

◇２０２４年１月◇

開催地 (都道府県名)	講　師　名	肩　書	演　題
茨城	菊地　幸夫	弁護士	ワークライフバランス ～仕事も家庭も一生懸命～
沖縄	西成　活裕	東京大学大学院工学系研究科教授	シゴトの渋滞、解消の法則 ～渋滞学からの経営改善～
宮城	高荷　智也	総務省地域力創造アドバイザー	死なないための水害対策 ～「想定外」を「想定内」にする自助と公助の事前対策～
岡山	菅原　直敏	磐梯町最高デジタル責任者	外部人材から見た自治体ＤＸ
愛知	辻本　光邦	人材育成コンサルタント	対話と相互理解の人材マネジメント
徳島	佐久間 智之	PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役	住民に伝わる広報デザインを学ぶ ～脱アリバイ広報全職員が広報担当～
福岡	村上　文洋	三菱総合研究所　主席研究員	行政DXの進め方～脱皮できない蛇は死ぬ～
福岡	江藤　俊昭	大正大学社会共生学部公共政策学科教授	「住民自治の根幹」としての議会の充実とその条件 ?議員報酬・定数・政務活動費・議会事務局等の充実強化?
東京	鈴木　江理子	国士舘大学文学部教授	自治体の外国人施策　～「選ばれる地域」を目指して～
福岡	村上　文洋	三菱総合研究所　主席研究員	自治体DXの進め方 ～脱皮できない蛇は死ぬ～
宮城	木村　俊昭	日本事業構想研究所 代表理事	地域創生ー成功の方程式はあるのか？
宮城	伊藤　惇夫	政治アナリスト	政局の動向と日本政治の課題
大分	北村　和也	日本再生エネリンク代表取締役	止まらない地球温暖化 ～欧米エネルギー最新情報から学ぶ「地域の脱炭素」
鹿児島	北川　正恭	早稲田大学マニフェスト研究所顧問	自治体改革のための議員の意識改革
鹿児島	杉山　大志	キヤノングローバル戦略研究所研究主幹	地球温暖化と脱炭素のファクトフルネス
広島	武部　隆	時事通信社　解説委員	広報紙クリニック ～議会政治への関心を高めるために必要なこと～
広島	小松﨑　友子	（株）イントゥ代表取締役	これからの観光戦略 ～地域の魅力を発信する～
愛知	河合　敦	歴史作家/多摩大学客員教授	令和という新時代　歴史から学ぶ「変革の時代」を切り開く知恵
埼玉	堅達京子	ＮＨＫエンタープライズプロデューサー	気候変動の現状と脱炭素社会の実現に向けて
大阪	伊藤　美奈子	奈良女子大学教授	不登校の子どものこころと支援